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にきびの「び」はBBの「びー」?
チョコラBBの「B(ビー)」はにきびの「び」だと思って

一生懸命飲んでいた友人がいた。

可愛らしい。

結果は間違ってはいないし、実に可愛らしい勘違いだ!


にきび予防にはビタミン剤の内服が効果的だそうで、

中でもビタミンB2とビタミンB6が使われる。

この場合はビタミン不足の治療としてではなく、

ビタミンの薬としての作用を期待して使うのだそうだ。


因みにビタミンCはにきびのあとにできたしみの色を早く薄くする効果を目的としている。

チョコラBBには「肌ケア」に大切なビタミンB2、ビタミンB6を最大量配合。

と、チョコラドットコム(http://www.chocola.com/product/lineup/bb.html)

にも書いてある。


チョコラBBの「B(ビー)」はにきびの「び」だと思って一生懸命飲んでいた友人は、

今、なかなかの美肌さんだよ♪
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大人のにきびは治療薬も使い分け
にきびが出来ると場所はどこであれやさしくマメに洗うことを心がけるが、

大人になってからのにきびって皮脂の過剰分泌や不衛生以外にも

他の症状の為に服用している薬の副作用や他の病気のサインだったりして?!

なんて考えるから、にきびそのものの治療薬にも迷うことがある。


商品名はともかく、どんな作用があるのか?

・角質軟化成分は毛穴に詰まった角質をやわらかくする。

・抗炎症成分は炎症を沈め痛みを和らげる。

・サルファ剤は化膿性の症状に効く化学療法剤。

・殺菌、消毒成分。

・収れん保護成分は修復促進作用。

・抗ヒスタミン成分はかゆみを抑える。

・局所保護成分は外部の刺激から皮膚を保護する。
症状によって使い分けるのも大人のにきびだ。
ニキビにケミカルピーリング
子供がとびひになったので、皮膚科の予約を取ろうと電話をかけた。

行きつけの皮膚科の予約は自動音声ダイヤル方式である。

診察券の№を入力したあと、

「ヒフカノシンサツハイチヲ、ケミカルピーリングヲゴキボウノカタハニヲ・・・」

というアナウンスが流れる。

もちろん私は1を押したのだが、ケミカルピーリングとはなんぞや?

ちょっと怖いイメージもあるよね。

酸などの皮膚に障害を与える液体を使い、角質や表皮、

さらには真皮までをも化学的に溶かして、新しい皮膚の再生を促すことによって、

病変を治療したり、より健康で美しい皮膚を取り戻そうとする方法だっていうんだもの。

これだけ聞くと相当な怪我や病気でもない限りやりたくない!

でも、その度合いを調整してニキビやニキビ痕の治療に利用する方法も有るらしい。

大規模なニキビ跡のクレーターとかなら考えるかもなぁ~。